第46話    『総括 そのT』

私は、昭和史になぜ興味を持つようになったのか??

明治、大正、昭和にかけて、アジアの皆さん、特に中国、韓国の皆さんに多大な迷惑をかけたこと。なぜこのようなことが起こったのか??  日本人は本当に戦争が好きだったのか??

真相を確かめるために昭和史を読みました。高校以来勉強をしてなかったので、本を読むのも良いかとも思いました。
この疑問を解決するための総括として
     @明治憲法
     A日清戦争
     B日露戦争
     C第2次世界大戦
の4つをもう一度調べたいと思います。

明治維新以来『富国強兵』『殖産興業』を旗印として乗り遅れた日本を将来のために力を尽くしたのは明治元勲達であった。国力を高めなければ列国の植民地になっていたであろうことは、間違いのない歴史上の事実だと思う。

そして、1889年(明治22年)ドイツ帝国の憲法を中心に勉強した伊藤博文は明治憲法を作り上げた。

こうして作られた明治憲法を見てみると奇妙なことに、一言たりとも『首相』や『内閣』の存在にふれていない。そして、『天皇は陸海軍を統帥する』とされている。内閣や首相を正式に定めず、軍は天皇の直属としたこの憲法の欠陥こそ軍が独走した昭和の戦争を導く1因となったのであろう。

では、日本は侵略戦争ばかりやっていたのか???

次回をお楽しみに