第24話   『日本国憲法制定』

1946年(昭和21年)11月 日本国憲法公布

昨今、憲法改正が再燃し、来年度はこの問題が大きく議論されることでしょう。
まず、日本国憲法は良い、悪い、は別としてGHQが作ったのは事実である。そして、@日本には日本の輝かしい近代社会を築いてきた明治憲法がある。
(統帥権等問題点はあるが)
AGHQが日本国憲法を作っている間、日本の学者たちも日本に依る日本人の為の憲
 法を作る努力をしていた。(但し、GHQの干渉において、修正、修正と時間をと
 ってしまった。)
 
それよりもアメリカとしては、叩きつぶした敵国に戦前より民主主義が存在したとあっては具合が悪い。なんとしても自分たちが統治して初めて日本に民主主義が根ずいたという能書きが必要であったのではないでしょうか?

日本国憲法の前文に『ここに主権が国民に存すること宣言し、この憲法を確定する』と、記されているが、占領下の日本は激しい言論統制を受け、自由に発言することが出来なかった状況であったことを書き加えておきます。

今の憲法が悪いとは言いませんが明治憲法及び現在の状況(自衛隊等の問題も含めて)を認識し、また、国家主義、汚職、権力主義、等を無くし、いやな事件が無く、すがすがしく、安全で、昔あった長幼の序を尊び、そのような将来を見据えた日本を作るべく憲法問題を今一度考えようではありませんか??