新たな人生を前向きに                           7組  高見 守泰

 同じクラスの林(森)徹子さんから清水さん経由で指名を受けた高見です。理科系唯一の男女クラスで、女性からバトンを頂き大変光栄に思います。

 2006年6月顧問を退任すると同時に完全に退職し、新たな人生を前向きに取り組んで2年が過ぎましたが、良い機会を頂きましたので自分なりにこの2年間やってきたことを整理して、今後の生活に生かしたいと思います。
スタート時に考えたことは、@自立した生活をすること、A健康であり続けること、Bささやかな社会貢献や人様のお役に立つことなどを実行しながら、毎日を楽しく過ごし、逝く時はころりと逝く「ピンピンコロリ」でありたいと思いました。

 自立した生活をすることは私にとって、家内に今まで以上の負担を掛けないことと同義語です。勤務していた頃の外出時間には到底及ばないが、色んなサークルに参加して楽しく過ごし、一ヶ月に20日位は外出しています。特に月二回の「男の料理教室」で教わった料理のレシピを見ながら家で作ることもたまにあります。

 健康は健康寿命を長くすることが大切だと思います。先ず、42年間吸っていたタバコを完全にやめました。タバコは自分の健康の害ですが、副流煙によってまわりの人には自分以上に害が大きいと言われています。退職するまでにやめて本当に良かったと思います。

 西宮市の生涯学習の宮水学園では、健康に関わる講座の「すこやかコース」に所属して健康を維持増進することについて、色んな講義を受けています。その中で、キーワードは定期健診と運動です。自分の健康状態の把握し、それに見合った運動を継続することが大切です。私は早朝夙川沿いを1時間強ウォーキングをし、昼間何も無い時はスポーツセンターで、2時間半位アクアビクスなどプールで楽しんでいます。又、ゴルフは楽しみの一つで月に3〜4回はラウンドしています。その結果、体重が勤務時代と比べて6〜7kg減量に成功しました。

 ささやかな社会貢献や人様のお役に立つこととしては、西宮市の山田市長から委嘱された健康増進推進員としての仕事が中心です。これは国の「健康日本21」を受け、西宮市でも「西宮健康づくり21」を策定し、市民が自分らしく明るく元気に生活できるよう、日頃から健康づくりを実践し、それを社会全体で支えていこうとしています。保健所の活動の中で私は禁煙グループと運動グループに所属しています。

 禁煙グループでは@喫煙者の減少、A未成年者の喫煙をなくす、B受動喫煙防止策の推進を重点目標として、禁煙教室・集会などの企画をし実施しています。運動グループでは西宮市を5つの地区に分けたウォーキングマップを作成し、それぞれのマップに応じたウォーキングを定期的に実施しています。それに今、気功のサークルを立ち上げつつあります。
又、これらのグループや色んなサークルで運営委員などの世話役に任命されましたが、人様のお役に立てる機会を頂き、積極的に活動してメンバーの皆さんが喜び、楽しんで頂けるよう心がけて行動しています。それが充実感にもつながっています。

 その他の楽しみとして、混声合唱のサークルに入り、大中恩・佐藤真などの作品や源田俊一郎編曲のロンドンデリーの歌、ローレライ、野ばらなどを歌っています。男性が少なくテノールに入れられ苦戦していますが、声を出すと気持ちが良くなり、結構楽しんでいます。

 人生いろいろ災いや苦労がありますが、くよくよせず毎日を楽しく過ごすことが、新たな人生を前向きに生きることになると思います。これを実践していけば、健康寿命即寿命が実現出来るかなあと期待しています。

 最後にWHOの健康長寿の10か条を記して締めくくりたいと思います。@正しい食事、A正しい飲み方、Bタバコをやめる、C歩こう、D趣味を大切に、E自信を持つ、F頭を使う、G異性と付き合う、Hスポーツをする、I薬物に注意する。

次は同じ中学で絵画が得意な3組の宮崎泰樹さんにバトンを渡します。

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