( 7組 石川睦夫)

 井上良三さんからバトンを受け、思いつくまま、拙文を綴り、近況をご報告することとします。

 小生、この6月末をもって住友財団の専務理事を退任、7月からは原則週1回勤務の顧問となりました。昭和41年に大学を卒業し、住友銀行に就職してから、日曜祝日(その後大分遅れて土曜日も加わりましたが)以外は原則勤務の日々でしたから、開放感は予想していた以上で、自由な時間をどのように使おうか、楽しい思いを巡らせている毎日です。

 現在の住まいの近くに麗澤大学があり、社会人を対象にオープンカレッジを開設しています。最近新聞に折り込まれたその広告を見ると、学園内のミニゴルフ場を使ったゴルフ教室を開設しているとのことで、早速インターネットで申し込み、まずは9月中旬から12月中旬まで12日間のゴルフ実践講義を受けることにしました。

ゴルフは、24歳頃、独身寮のゴルフ好きの先輩に教えられて始めましたが、爽快な打球感にたちまち魅せられ、一番好きなスポーツとなりました。只、このスポーツの難点は時間とお金のかかることで、特に若い頃はゴルフ場でのプレーは月1回がせいぜいで、腕前はなかなか上がりません。上手くなるには集中して練習することと教えられましたが、ようやくその機会が巡ってきたと思っています。低下する体力をどこまでカバーできるか。少し狂う程に打ち込んでみようかなどと、酔狂な気持ちを起こしています。

ちょっと堅い話になりますが、これまで住友財団の創設と運営に17年半携わってきた関係から、公益法人制度改革に関する公益法人界の会議や政府の会議にも長年関係してきました。現在公益法人制度改革は最終コーナーに差し掛かっておりますが、その行く末が気がかりで、現役引退後の7月以降も、色々な会議に出席したりしています。もう少しこの関係の仕事が残りそうですが、あと半年か1年で目処が立ちそうですから、それから後は、ゴルフ以外のやりたいこと(色々あるのですが)もやろうと、今から楽しみにしています。

 次回は山本和利さんにバトンをリレーします。山本さんは東京49陽会の良きゴルフ仲間です。

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