「 2006年最終ランナーの和田幹です」     (1組 和田幹司)

 3年1組の和田幹司です。 
高校時代は随分とおとなしい存在でした。この年ごろになり、ちょっと厚かましさがでてきました。植松さんから引き継いだリレー原稿も、女性からのバトンを受けましたのでことのほか喜んで、2006年の最終ランナーを勤めさせていただきます。
 

**高校4人組**

高校2年生の時は村上学級でしたが、仲良し4人組がいました。細身の富永君、丸顔の谷口君、ハンサムな山元君とわたしの4人でした。
お好み焼きが大好きで、近くのお店にも行きましたが、たしか菊水山でしたか、これを越えて鈴蘭台の谷口君のお店でお好み焼き、ちゃんぽんだったと思いますが、おかあさんにごちそうになりました。
もう一度、この4人でお好み焼きを食べてみたいものです。夢の中でもいいですから。
 

**還暦をすぎ、面白い展開になってます**

神戸で大地震があって、わたし自身おおきな変化がありました。
前々日に中学から仲良しだった藤森君の葬儀があり集まったみんなで「もう誰が死んでもおかしない年やな〜」と話したものです。52歳の年でした。1月17日にヘルメットをかぶって全壊の我が家に一番にかけつけてくれたのは和田俊二君でした。彼の鉄工所はペチャンコだったのに…。この時、わたしも自分のことだけでなく、近所の人のことも気にせなあかんと気がつきました。ありがとう俊ちゃん。生きなあかんね。

**還暦をすぎ、面白い展開になってます**

震災はひどい体験でしたが、その後、多くの友人ができました。3年間ウィクリーニーズというミニコミ誌を6000部ほど仮設などに配布しました。95年の3月に「県外のボランティアがたくさん来てくれてるのに、何か自分もせなあかんな」と思って、“すたあと長田”という団体をおとずれたのがきっかけです。長田のコミュニティーFMも手伝うことになり10年以上になります。「FMわぃわぃ」で検索していただければ土曜日の2時、パソコンでも聞けます。「わだかんのてくてくぶらぶら」というコーナーで長田の様子を伝えています。(FM77.8MHz)

**1月17日、JR新長田駅前に集合してください**

震災の追悼行事です。100人〜200人のボランティアですべてやります。
夕刻5時30分の点灯をめざし、「1.17 ながた」の大きな文字をペットボトルで作ります。今年で9回目です。11時から準備ははじまります。力のない方でもやれる仕事はあります。厚着で手伝いに来てください。実行委員長をやってます。

新年は何組か知らんけど、東京で仲良くなった岸本晋吾君にお願いします。

残念なことですが、仲良し4人組のお一人、山元伸一氏(2組)におかれましては、平成18年12月24日にご逝去されました。ここに謹んでご冥福をお祈り申し上げます。
                                (HP管理人)(12/26)

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